1960年代から、詩人<エクトル・ネグロ>との共作も含め、オリジナル曲を作るようになる。
また、2年間伴奏としてともに歩んだ<スサーナ・リナルディ>などタンゴに新しい風を吹きこみ、ミュージシャンとしての地位を確立していった。
1967年ODOLソング・フェスティバルで、<エクトル・ネグロ>と共作したこの街(Esta ciudad)が優勝し、その後もネグロとは多くの作品を生み出した。
1937年歌手<エクトル・マウレ>の伴奏者としてプロデビュー。
タンゴでは<アルド・カルデロン>、<スサーナ・リナルディ>、グラシエラ・スサーナ(Graciela Susana)に伴奏を提供する。